昨日の河川敷でのことです。
コルドバンクスの窓から賑わう河川敷の人々のカオスな動きを何気なく観ていたら土手の下にある小径をひとりまたひとりと小走りで何処かに向かって遠ざかっているのに気付きました。
その人々が向かう先に視線を向けると直線的に疎らな間隔で点々と連なっていたので何かの法則でもあるのかと更にその先200m位の所にまで視線を送りました。
するとそこには屯する10人くらいがいてよ～く見るとその中心にあったのは移動式簡易トイレでした。
それを見て改めてキャンピングカー乗りで良かったな～と思った次第です。
オヤジはキャンピングカーにトイレ必要派です。
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